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魔性の女☆カルメン

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先日、初めてオペラを観にいってきましたひらめき電球

素人だけど大丈夫かしら~と思いながらだったのですが、

とっても楽しかったです音譜

演目は、ボローニャ歌劇場「カルメン」

カルメンは闘牛士の歌やハバネラなど、聴いたことがありますドキドキ

直前にあらすじを読んでから観に行ったところ、

あれれ?

オリジナルとは設定をかえた、斬新なカルメンでした!!

舞台はスペインではなく、カストロ政権下のキューバ

踊りはフラメンコではなくサルサ

エスカミーリョは闘牛士ではなくボクサー。

緞帳はキューバの国旗、

緞帳があがると葉巻工場の壁にはチェ・ゲバラが描かれていました。

貧困の中、打倒政権、自由を求めていたキューバの人たち。

その背景に、強くて情熱的で何より自由を求めるカルメンはぴったりとはまっていました。

まず、カルメン役のニーノ・スクラーゼさん

他の方に比べて小柄な方のように見えましたが、

オーラが輝いていて、すごい存在感でしたキラキラ

美人でスタイル抜群で、動きがしなやかでセクシィ~ラブラブ

有名なハバネラを美しく歌い上げていました。

 「好かれなくても あたしは好きよ

 あたしに好かれたら ご用心」

(字幕より…正確ではないかもしれませんが)

ってドキドキこーんな歌詞だったんだ~と思いながらにひひ

情熱的でセクシーでキスマーク

権力にも男にもとらわれないドンッ

自分にも他人にも嘘をつかないメラメラ

カルメンが、カルメン自身とドン・ホセの未来をカードで占う場面がありました。

出たのは二人とも「死」の運命爆弾

でもカルメンは運命に抗わないスペードハート

今日好きでも明日は好きじゃないかもしれないわよ

と言われても男はカルメンを好きになるビックリマーク

その理由がわかる気がするほど魅力的なカルメンでしたキラキラ

首席指揮者のミケーレ・マリオッティさんは1979年生まれとのことひらめき電球

のだめカンタービレの千秋とジャンを思い出してしまいましたにひひ若き俊英キラキラ

プログラムのプロフィールのところに

「いつの日か、今日マリオッティを聴いたこととが重要な意味を持つことだろう」って

書いてあったんですがひらめき電球

オーケストラの演奏も素晴らしかったですキラキラ

カラフルな衣装と舞台、

人間の根源的な愛と嫉妬の表現

そして迫力があって美しく響く音楽と歌

堪能させていただきました虹

Mahaloラブラブ

コスモスコスモスコスモス

佐渡裕さん指揮のカルメン

http://www.youtube.com/watch?v=_gwZCO5YwwM