Aloha
帰省のおもひでです。
岩手県の一戸町という、これまた田、、のどかな場所に、御所野遺跡という、縄文時代中期後半の遺跡が発見された場所に縄文村が復元されている場所があります。
北海道北東北の縄文遺跡群のひとつとして、世界遺産登録を目指しているようです。
小学生の頃、遠足か何かで行って以来行ってませんでしたが、車で前を通りかかったときに、「行きたい‼︎」とワガママを言い、妹家族と一緒にゆきました。パパママはちょっと入った場所でまったり待っててもらい、姪っ子と元氣にゆきました😄
駐車場から縄文公園までは、この木製歩道橋を渡ります。どこかに書いてあった説明では、このつり橋を渡って縄文時代にだんだんトリップする感覚を味わうのだそうです。(この文章は正確ではありません(笑))
「きききのつり橋」と言われ、きは、木製の木、奇抜の奇、喜びの喜を意味し、それぞれ自由に「き」をイメージで着るように名付けられたそう。木、樹、生、决、嬉、稀、氣、いっぱいでてきそう~!
写真がいい感じにブレて、縄文時代へ向かう様子を感じていただけるかと思います😁
実際に竪穴住居跡が発見された場所に復元されてるそうです。
ゆーり(姪っ子)よ、足はやい、、
そろそろ戻ろうか、とつりはしを目指して歩いていましたら、ゆーりが聞いてきました。
「ねぇ、めぐ、もしパパママがいなくなってて、わたしとめぐだけ縄文時代に行ったらどうする?」
め「おもしろいね!じゃあ縄文時代でくらしてから、戻ってみんなにどんなだったか教えようよ」
ゆ「そうだね、、」
反応うすい^^;
そしてまた、
ゆ「ねえ、もし、わたしとめぐだけがここに行ったら、、」
とちょっと深刻そうに話しかけて、
ゆ「パパとママのとこにいこう~」と歩き出しました。
このとき、ゆーりは、私たち以外に誰もいない空間で、ほんとに想像したのかな、タイムスリップみたいな、そんな感じの感覚?
でもきっと、パパママと一緒じゃないなんてあり得ない~だったのかな。
おおきくなったら聞いてみよう。
忘れてると思うけど~
わたしは覚えてるよ(*^^*)
Mahalo